運用している顧客向けの業務システム3本を点検しました。
結論から書くと、今回の3本は、確認できた範囲で、安心してよい状態でした。
侵入の形跡は見つからず、攻撃は来ていましたが、成功した形跡もありませんでした。
きっかけは、9月下旬から続いた不正アクセスの公表です。
日本郵便(郵便局アプリ)、ヤマト運輸、佐川急便、セイコーマート、タイムズカー、ニッポンレンタカー。
各社の初報は9月25日から10月1日の間に出て、続報は10月に入っても続いています。
規模は、確認できた範囲で、ニッポンレンタカーの数十名から、タイムズカーの約160万アカウントまで幅があります。
どの会社のシステムも、利用者の個人情報を預かっています。
私が運用している業務システムも、個人情報を預かる点では同じです。
そこで、念のために点検しました。
ただ、形跡がないことと、侵入されていないことの間には、点検では埋められない差が残ります。